タクシードライバーに転職した人たちのお話

私は営業職からタクシー業界に転職をしてタクシー運転手の魅力がわかりました。

タクシー運転手の魅力は自分が頑張った分だけ給料がよくなります。

しかも、タクシーが魅力的な所は普通のサラリーマンと違って、気楽に仕事ができるところです。営業所を出発すると後は個人で仕事をするので、誰からも拘束されることはありません。お客様と会話をするくらいなのでこんなに気楽な仕事は他にないと思います。お客様に気に入っていただくと指名してもらえて安定してお金を稼ぐことができます。

タクシーは他の業種から転職する人も多くいます。私も営業職から転職しました。営業をしていたのでお客様との会話がなれているので、多くのお客様から指名をいただいています。タクシーの運転手は近距離のお客様にたいして、あまりいい顔をしない人が多いので、私は近距離でも笑顔で接するようにしています。

普通に笑顔で挨拶をしていたらチップも貰えることがあります。私はお客様のチップだけでも1日1000円くらいになります。接客業なので笑顔は大切なことだと思います。今のサービス業でチップがもらえる仕事はタクシーだけだと思います。近距離のお客様を大切にしているとお客様が遠出をするときに指名していただくこともあります。

私はいつも指名をいただいている近距離のお客様から連絡が入りとなりの県まで行きたいのでお願いしますと言われて2万円の仕事をさせていただきました。お客様を大切にしているといいこともあります。

タクシーの業界は慢性的な人手不足が続いています。タクシーの運転手も高齢化していてこれから先、人手不足が深刻化していきそうです。人手不足の今はチャンスだと私は思います。

タクシーの運転手不足でタクシー乗り場にタクシーがなくお客様がタクシーを待っている状態が最近よく見かけられます。駅構内などタクシーがほとんど止まっていません。全国的な高齢化で運転手が不足しているからです。

私も営業職から転職をしてタクシーで生計を立てられるのか不安だったのですが、タクシーの需要は今意外と増えているのです。高齢者がタクシーを使う頻度が増えてきていることもありますが、若者が車を買わなくて、タクシーを利用する人が最近多く目立ちます。車の維持費などを考えたらたまにタクシーを使ったほうがよいと思う若者が増えてきているのです。

タクシー業界は暇でお金にならないと言われていますが、それはタクシーの運転手になる人が減ってきているからです。観光地では特にタクシーの運転手が不足していて、タクシーの職業を選びのなら地方の観光地などが売り上げがいいとと思います。

地方のタクシー運転手不足はかなり深刻でタクシーが動いていない現実があります。これから先、サラリーマンをしていても会社、都合で退職を余儀なくされる人も増えてくると思います。

私もそうでした。40代を過ぎたらなかなか仕事も見つかりません。タクシー運転手は二種免許と地理の試験に合格したら気軽に仕事が始められます。勤務時間も自由に選べますので中高年の人にはお勧めの仕事だと思います。サービス業経験者の方や営業経験者の人にタクシーは向いていると思います。

女性運転手も最近増えてきて女性を指名するお客様も最近多いようです。女性だと安心できると思うお客様も多いので、女性の転職先としてもタクシー運転手はねらい目の職業だと思います。

タクシーは高齢になっても続けられる職業なので、安心して続けられる仕事です。70歳を過ぎたタクシードライバーも多く活躍していて健康で運転できる人なら何歳でも活躍できると思います。毎日いろいろなお客様と出会えるのでやりがいがあり、チャンスもあります。

私は月に50万円ほど売り上げて22万円の給料ですが、30万円以上稼いでいる運転手もたくさんいます。自分のやり方と工夫次第でお金を稼ぐことができる業界だと思います。

タクシー業界のプロフィール

タクシードライバーは国民生活に欠かせない職業

タクシーは、個々のお客様のニーズに合わせて、ドア・ツー・ドアの輸送サービスを提供しています。
鉄道やバスなどの輸送手段が特定の駅や決められた時間にしか利用できないことに比べて、 タクシーはお客様のニーズに、よりきめ細やかに対応することができます。
タクシードライバーは、お客様の生活になくてはならない職業なのです。

以下は、輸送機関別の輸送人員を比較したものです。
鉄道やバスが圧倒的に多く、ハイヤータクシーの輸送数はそれらに比べると少ないものです。
その代り、1件1件のサービスをきめ細やかにして、お客様に必要とされているのです。

タクシーってどれくらいいるの?

全国には、ハイヤー・タクシーが240、853台走っています(平成26年度)
タクシーの種類には、「法人タクシー」「個人タクシー」「ハイヤー」があります。

法人タクシーは、タクシー会社が車を用意し、社員がそれに乗務してサービスを提供します。
個人タクシーでは、個人が車を用意し、自らそれに乗務してサービスを行います。
ハイヤーは予約制で、一定の日・時間の間、車(と運転手)を貸し切りにするサービスです。

全国のハイヤー・タクシー数は近年減少しています。
これには、2008年から始まった国土交通省通達による供給抑制策が影響しています。

営業区域とは

タクシーは、定められた営業区域内で営業しなければなりません。
発地及び着地のいずれもが営業区域外に存する旅客の運送をしてはならないと、道路運送法によって定められています。
営業区域は、その域内でのタクシーの需給を恣意的に調整することを目的としています。
全国には643区域が存在します。

将来個人タクシーを始めたい人は、個人タクシー開業の条件として「xx営業区域でのタクシー乗務経験x年以上」 といった制約がある場合があります。そのため、最初の法人タクシーを始める営業区域選びも慎重に考えなくてはなりません。

タクシー参入規制緩和とは

2002年にタクシーの数量制限規制が廃止されました。
具体的には以下のような変更がありました。

  • 認可制 -> 届出制
  • 最低保持台数60台 -> 10台
  • 営業所および車庫「所有」->リースでも可
  • 導入車両は新車であることー>中古車で可

    これにより誰でも簡単に業界に参入できるようになったため、タクシー車両は大幅に増加しました。 特に10台ぎりぎりから参入した事業者が多く、これらが経営効率上昇のため、増車を繰り返してきています。

     icon-chevron-up ページトップへ